A班地震等により家が傾きました。その際の傾斜数値として家全体にて最大-37mmほどでしたが、2年後の測量数値結果は-58mmと建物下部地盤のゆるみと傾斜が進行しており建物と隣家の間に地盤沈下がおき 家の周囲の充填グラウト剤注入及び建物沈下修正工事を着手することになりました。(2月度 千葉県)