庭先に地盤沈下が発生し直径0.5mほどの穴を確認しました。鉄筋の棒などを使用し、穴の中に差し込むと1.3mほどの空洞があることがわかりました。 陥没の恐れもあるため対策として空洞部分に直接注入管を設置しブリージング防止グラウト剤を重点的に圧入。