千葉県市原市 I様邸 沈下修正工事事例
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施工事例データ
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もともと軟弱な地盤のために建家の自然沈下が起きていました。深い深度まで軟弱層であることが考えられたため、鋼管杭をできるだけ深く支持層に圧入することが絶対条件と考えハイジャッキ工法をご提案させていただきました。 |
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確実に水平になるということだけを信じて契約しました。(I様より) |
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軟弱地盤が原因で自然沈下が起きていました(最大傾斜-50mm)。 | 施工前の庭先の様子です。 | 施工前の隣家との間の様子です。 |
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支持層まで圧入する鋼管です。直径150mm使用。 | 油圧装置を設置するポイントの掘削状況です。 | 鋼管圧入時、小型軽量油圧ポンプにて圧入を行います。 |
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掘削完了時のトンネル内部の様子です。 | 油圧装置を使用し鋼管杭の圧入を行います。支持層まで杭を圧入します。 | 鋼管杭圧入完了後、スペーサー設置の様子です。 |
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施工完了後は砕石もしっかりと敷き均します。 | 庭先の芝生も元通りにします。 |
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隣家との間の砕石を敷き均し完了です。 |