I様邸 沈下修正工事
施工事例データ
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傾き診断に伺った際、地盤の状況図面などを見させて頂き、最高層まで杭を打ちジャッキを設置する、ジャッキアップ工法(アンダーピニング工法)を提案致しました。 |
問い合わせから工事までの流れがスムーズで、見積の際にレーザーでの診断後の丁寧な説明で誰でもわかるような言葉で教えて下さりました。また、10年以上の技術者の方達が居るため、どんな場所でも工夫して、納得のいく工事をして下さると思い、選びました。 |
【施工前状況】 必要な工具などを準備しているところです。作業前の準備をしっかり行うことで、作業中にバタバタしないようにしています。 |
【施工前状況】 掘削場所です。こちらに穴を掘りジャッキを設置していきます。 |
【掘削】 掘削状況です。左の白い積み重なっているものは掘削中に出た土です。 |
【掘削②】 こちらも掘削状況です。 掘削完了したので、これよりジャッキの設置を行います。 |
【ジャッキ設置】 ジャッキいくつかのポイントに設置をしていきます。 |
【モルタル充填】 地面と家の間に出来た隙間にモルタルを充填させていきます。 |
【セメント注入】 セメント注入状況 ハンドミキサーでかき混ぜたセメントを注入していきます。 |
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【埋め戻し】 施工前に近い状態にします。 |
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