埼玉県さいたま市 T様邸 水平修正事例
施工事例データ
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まずはレーザー診断を行ない、沈下の有無を測定いたしました。 120mmの大幅な傾きが見受けられたので、地域や地盤の状況を考慮して、ハイグラウト工法を提案いたしました。 削孔作業やグラウト注入剤など、施工方法を気にされていましたが、施工方法や傾きを直した後のアフターケアのことをしっかりと説明し、ご納得いただけました。 |
しっかりとした実績や経験があって、信頼できる会社さんを探していたのですが、担当の方や社長の誠実なお人柄を見てそういう会社さんだなと感じ、お願いしました。(T様より) |
施工前のお家の様子です。傾きが発生してしまっていました。 | 地盤を復旧するためにあける穴の場所をチェックします。 | しっかりと測量をした上でポイントを決定しました。 |
レーザーで室内から沈下の有無を測定しました。 | 使用機材です。4L車を1台使用しました。 | 使用した分流器です。こちらをはじめとした様々な機材を使い、地盤にグラウト剤を注入していきました。 |
グラウト剤の充填が完了し、地盤をしっかりと固めました。再沈下の心配なく暮らしていただけます。 | 穴を開けたポイントの埋め戻しを行い、元通りにいたしました。 |
砂利を敷き詰め、すっかりきれいになりました。弊社ではエクステリア工事も行っておりますので、このように地盤修正に伴うリフォームもお任せください。 |